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責任者と被害者
人間観→職業観→企業観 と広がっていく。それらをひっくるめると理念ができあがる


「責任者」と「被害者」の生き方についてです。
最近、開業に向けていろいろな先生方のアドバイスをいただいています。

リッツ・カールトンホテルではチームワークの大切さを教えられました。自分の力の限界を教えられました。「心くばり」と「気くばり」の違いについても教えられました。


この間、ある先生が一冊の本を渡してくれました。(リッツカールトンの先生とは違う先生です)

田舞徳太郎 著の「気づきの成功学」という本です。

この本は経営者としての心がけが書かれています。
カイロプラクティックは特殊な職業です。一般企業のように大規模経営はできません。そのため、1人1人が城(治療院)を持つと「連帯」という考え方が薄れてしまう傾向にあります。

たしかに、従業員を雇わず、自分の腕一本で経営するのであれば、自分本位の考えでもかまわないでしょう。ですが、従業員と協力していく治療院を目指すのであれば、”連帯”することも考えなければなりません。

そういった従業員を雇いたいとお考えの院長にオススメの本です。


さて、この本の中で印象に残った文章を少々自分なりの文章にかえて載せたいと思います。
かなり、長い文ですが、興味をもったかたは最後まで読んでみてください。



1.責任者と被害者

責任者
「人生は運命だから」と妥協してはいけない。「人生は選択である」ことを認識しなければなりません。

結果に対する責任は「運命だから」と片付けるのではなく、自分にあるということを認識しなければなりません。つまり、「自分がすべての源である」という意識を持たなければならないのです。

豊かになるのも、幸福になるのも、だれのせいでもない、すべては自分の責任であることを意識すると、不幸ではいられないし、すべてのことを責任持って対処し、幸福になろうという生き方をもつはずです。

これを自分に対する責任は自分で取ると言う意味で、「責任者」と呼ぶことが出来るのです。そう田舞先生は言って言います。


被害者
「人生はすべて運命だから」と認識している人をさします。
この考えを持つ人たちは、すべてのことを運命で片付けます。運命だから、自分の力や責任が及ぶものではなくなってしまうのです。そのため、自分に対する責任が生まれてきません。

「すべての源はほかにあり、自分の責任ではない」

不幸になっても、それは自分のせいでなく、他のなにものかのせいである。自分は不幸になる運命だった。運命がすべて悪い。幸福もしかり。・・こう考えてしまうのです。

幸福も不幸もすべては周り次第、自分の責任ではありません。そういう意味で、こういう考えを持つ人を「被害者」と呼ぶことが出来ると田舞先生は言っています。


2.責任者と被害者の人生

では、責任者と被害者の人生はどうなるのでしょうか?

責任者は自分の運命を切り開くと言う考えを持っています。そのため、責任者は他人のせいにしません。すべて自分の責任で引き受けていきます。だから、周りの人から信用や信頼が得られるし、尊敬もされます。

信頼されていますから、援助も得られるし、友人や人脈もできます。従って情報も集まってきますし、多くの人がチャンスを持ってきてくれます。

また、責任者はいろいろなことをしっかり勉強しますから知識が蓄積され、いろいろな経験を積むことができます。生きがいもえられます。心も豊かになるし、パワーがみなぎって意欲もふくらんできます。

ただし、人間は得るものがあれば、必ず失うものもあります。責任者はいろいろなものを得て成功を手にし、幸福になるのですが、同時に失うものもあらわれます。

つねにストイックになっていますから“気楽さ”を失いないます。他のせいにして逃げたり弁解もできませんから“逃げ道”や“弁解”もうしないます。誰かに甘えることもできませんから“甘え”も失います。“不平不満や愚痴”も失います。もちろん、“遊ぶ時間”や“のんびりする時間”も失います。

被害者の人生は、この「得るもの」と「失うもの」を反対にするだけです。つまり、責任者が失うものを得て、責任者が得るものを失います。


どうでしょうか。。自分自身読み終えてみて、賛同できない部分も正直あります。

”スローライフ”な生き方はとても魅力的ですし、いつかはしたい。とおもいますが、自分がきめた「人生観」を達するためには、この考え方も必要だとおもいました。

本ってホント不思議ですね。。自分が興味を持ってくると違った視点でみることができるのですから。

これからもいろいろな考え方を参考にしていきたいと思います。
もし、皆さんのオススメ本があったら教えていただけますか?
時間をみつけ、人生の肥やしにしたいとおもいます。

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【2005/10/29 15:25】 今日のひとこと | トラックバック(0) | コメント(0) |
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