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WHOが「カイロプラクティック」のガイドラインを発表



尊敬する先生からのメールです。
WHOがカイロプラクティックに関するガイドラインを発表しました。
以下は竹谷内一愿先生からのメールです。

WHOが文書でカイロを認める
WHO(世界保健機関)は2005年11月、「カイロプラクティックの教育・安全ガイドライン(WHO Guidelines on basic training and safety in chiropractic)」を発表した。WHOといえば、健康に関して世界が認める最も権威ある国連組織で、政府組織(日本では厚生労働省)GOと非政府組織NGOの2つから構成される。
今回のWHOガイドラインの目的は、①カイロプラクティック教育の最低基準を提示、②カイロプラクティックを正規に開業できるよう試験や資格制度に関して各国政府の参考に資する、③治療事故を防ぐため禁忌疾患を明確にし安全な業務をめざす、の3つである。

法律のない国に大きな影響
今回発表されたWHOガイドラインは「カイロプラクティック」を正式に認めたうえ、各国政府に具体的な指針を示した点で影響が大きい。なぜなら世界で最も権威あるWHOが、法律のない国の不安定な「カイロプラクティック」の“守護神”となるからだ。欧米から遅れて、アジアでは香港という一地域を除き、カイロが法制化された国はまだない。もちろん「守られる」のはWHOが示す「適正なカイロプラクティック教育」であって、例えば日本にある巷の“カイロプラクティック学校”が守られるわけでない。日本では今後このガイドラインを参考に「カイロプラクティック」の選別時代に入るだろう。
日本のカイロ法制化への影響はどうか。これまでの法制化運動、あるいは反対運動のいずれも特定業者の利権獲得や保護と映り、幅広い国民の共感を得られなかった。ところが今回は、誰もが認める世界の権威WHOからの公認である。しかもカイロプラクティックが単なるテクニック(技術)でなく、独立した職業・業務であること、さらに国家のヘルス・ケア・システムの中で重要な役割を果たせることがWHOに認められたのである。

正規なカイロプラクティック教育
カイロ教育に関してWHOは、CCEI(国際カイロ教育審議会・CCEの連絡協議会)を認め、その上で「正規なカイロ教育」と、「条件付(限定的)カイロ教育」の2つの種別を示した。条件付とは、ある国にカイロが紹介された当初、暫定的に実施されるコンバージョン・コース(CSC)で、これは何らかのヘルスケアに従事した人を対象に、教育課程は最低1800時間。正規なカイロ教育なら4465時間、医師にも実習1000時間を含む最低2200時間を求めている。日本にはすでにWHOの示す2種類の教育が存在する。10年前には正規なカイロ教育・RMIT大学日本校が誕生、9年前には最初のコンバージョン・コースが始まり、前者は10周年と国際承認達成を祝い、後者も最終段階にある。WHOガイドラインが日本に正規なカイロ教育の時代を迎える、そのきっかけになることを期待したい。

(RMIT大学日本校講師 竹谷内一愿先生)


これは凄いことだと思います。
現在、国内の自称カイロプラクターは数万人いると言われています。
しかしながら、学位を持ったカイロプラクターとなると420人ぐらいしかいません。

日本では法制化されていないため、だれもがカイロプラクターを名乗れるため、正規の教育を受けていないカイロプラクターが沢山いるためです。

今回、WHOが認めたことで、日本の厚生労働省も重い腰を上げると思います。

これからが楽しみです。
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【2005/12/05 23:36】 このブログについて | トラックバック(0) | コメント(0) |
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